今日は、芍薬と百合「マニフィーク」を使ったアレンジメントと花束をご紹介します
こちらの芍薬は「エッジドサーモン」
固い蕾からは想像できないほど、咲くと華やかなピンク色が広がります
マニフィークのほか、2種の紫陽花やカンパニュラ、ベル型のクレマチスなどを合わせて、
居酒屋さんの周年記念のお祝いとしてお届けしました
もうひとつは、少し遅れての母の日の贈りものに
季節が移ろうと、花材が変われば、また違った表情の花束で母の日を祝うことができますね
芍薬は王道の「サラベルナール」
黄色のホトトギスや紫陽花、ノアザミなどを添えて、初夏らしい爽やかな花束となりました✨

